新着情報一覧
右大腿骨頚部骨折 右恥坐骨骨折 で障害厚生年金2級(永久認定)の事例
相談に来られた時の状況
平成26年10月の業務中、マンホールの分解作業中に転落事故を起こす。救急車で○○病院に搬送される。同日より同病院へ入院する。右大腿骨頸部骨折に対して、11月に人工股関節全置換術を行った。右股関節には人工物(金属)が挿入される。経済的理由から、退院を早め、11月13日に退院する。
平成27年11月から3ケ月間は週に1回のペースで受診し、レントゲン撮影を受け、痛み止め、湿布
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虚血性心筋症で厚生年金2級を受給した事例
相談に来られた時の状況
一人で関東障害年金相談センターに来られました。
運送業のお仕事をしておりました。HPを見てお問い合わせを頂きました。
柏市在住の40代男性の方です。
最初は糖尿病をきっかけに、相談に来られました。
循環器科を退院後、月1回の割合で通院していました。
医師には、容易に心不全を起こしやすい状態にあるので、 引き続き、激しい運動や労働は避けるよう言われました。
本人
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HIV陽性と診断され、障害厚生年金2級を受給し、420万円を受給した事例
相談に来られた時の状況
平成24年3月頃から食欲がなくなり、1か月で12キロの体重の減少がありました。
肺炎のような呼吸困難があり、38度の高熱がでて、近くの病院で診察を受けたが、原因不明でした。
仕事がとてもできるような状況ではなく、生活状況は家事と何もできる状態ではなく、親族に生活のサポートをしてもらっていた。
飯塚内科病院で原因不明で体調は悪く、呼吸困難であり高熱が引き続いていた。
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網膜色素変性症で障害厚生年金3級を受給し、270万の入金がありました。
相談に来られた時の状況
平成18年1月頃から目がかすみ、本人が視野狭窄を自覚しました。
少し経ち、症状の改善がないため、自宅から近い眼科病院を受診しました。
二本松眼科を受診して、片眼の白内障の手術を受けました。
検査を受けて、白内障および、網膜色素変性症と診断されました。
網膜色素変性症はなおる見込みがないと言われており、絶望的な気持ちになり、その後医療機関の診断をしませんでした。
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糖尿病で初診日の証明と加給請求に成功し、障害厚生年金を受給した事例
相談に来られた時の状況
会社の健康診断で高血糖と診断されました。
それ以来、糖尿病と診断され、糖尿病で病院に通院していました。
平成7年2月頃から糖尿病で高血糖を疑われていました。
治療を続けながら平成27年10月16日に倒れました。
八王子市にある野猿峠脳神経病院に搬送されましたが、
その時に慢性腎臓病の急性増悪の為、診療科目のある病院に転移しました。
10月17日
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そううつ病で、丁寧にヒアリングをし障害年金を遡及して受給できた事例
相談に来られた時の状況
パートや契約社員として働いていました。
リーダーとして仕事を頑張っていましたが、残業時間も長く、精神的にも追い込まれていました。
その為津田沼のメンタルクリニックに診療をし始めました。
そのような時に本人が放火を行い、刑事事件をおこしました。
結果として、裁判を行い、5年の懲役を言い渡されました。
収監され、留置所に入りました。
そこで、そううつ病と診断され、
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専門家に任せるメリット
冒頭でもご説明しましたが、人工透析を受けたもしくは人工透析を受ける場合、高い確率で障害年金がもらえます。ただすべてが受給できる場合ではありませんし、しっかり受給するためにも専門家に相談した方が良いでしょう。まずここでは、なぜミスをすることができないのかの理由をご説明します。
不服申し立ては、覆りにくい!
審査官は都道府県の社会保険事務局に最低2名はいますが、制度自体は「独任制」
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うつ病で受給できる認定基準
・うつ病で通院して、1年半以上が経過していること・20歳以上65歳未満・加入期間の3分の2以上の保険料納付済期間であること
うつ病の方へ
うつ病では、障害年金がもらえないと思われる方も多いと思います。しかし、それは間違いです。ここでは、うつ病で障害年金をもらうためのノウハウをご提供します。是非、ご覧ください。
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その他、人工関節などの受給事例
障害年金を申請しようと、年金ダイヤルや年金事務所等に問合せるも、自分1人で手続きを進められず、知り合いの社労士に相談したとのことでした。しかし障害年金には詳しくないとのことで、インターネットで探されて、当事務所に相談にいらっしゃいました。
子供の頃の股関節脱臼が原因の変形性股関節症を発症したことが明らかだったため、20歳前傷病による障害基礎年金になってしまう可能性があるため、慎重に進める必
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腎疾患・人工透析での受給事例
慢性腎不全(血液透析)で、初診が20年前でも遡って障害年金を受給できた事例
慢性腎不全で人工透析をしながら障害年金を受給できた事例
副腎白質ジストロフィーで先天性疾患と認定され、遡及して障害年金を受給できた事例
慢性腎不全で退職し、その後透析治療を続けながら障害年金を受給できた事例
糖尿病性腎症で透析治療に専念しながら障害年金を受給できた事例
慢性腎臓病で初診日の確定と遡及に成功し、障害
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